2025 05,14 14:07 |
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2006 06,13 18:27 |
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一応、腫れ物に触っておきますか… 観ていた日本人の誰もが「後半あと○分粘ってたらなぁ」という意見か 「俺の睡眠時間返せ(屮゚Д゚)屮 」 という意見だったかと思いますが 最初から流れはオーストラリア(全体のシュート数にあらわれています) たまたま俊輔がゴール 後半も流れはオーストラリア オフィシャルマッチレポートでもボールの支配率52:48、シュート数20:6、データ上も明らかに「おされていた」ことが明白なわけで… 流れを作れなかった要因は ゴールキック だと個人的に思っています ピンチを逃れた後のリスタートがロングボールばかりで、「繋ぐ」サッカーが出来なかったこと。当のロングボールも背の高いオーストラリアの選手にキープされて中盤でボールを支配できなかったこと あと、高原と柳沢、中田、中村あたりとの呼吸もいまいちあっていなかった感じですね。劣勢の中でしたが、右サイドの駒野の運動量、飛び出しのタイミングには目を見張るものがありました(逆サイドのサントスは何やってたんだか…) ともあれ、これで背水の陣になったわけですから、18日、日本代表が地力をみせることを期待するしかありません …うーん、まあしかし残念です PR |
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