「海外旅行に行くのに何を持っていったら便利？」


そんな疑問にプロの社員がお答えします!!
社員厳選の5品目は下記をご覧下さい

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帰りも手ぶらで…必携収納グッズ
海外旅行といえばお土産、ですよね
お土産を買う＝荷物が増えるわけです。帰りの飛行機のチェックイン時に、スーツケースに入らなかった、機内預けが出来ないお土産袋を抱えた方をよく見ます。帰るだけなのに重い荷物を抱えて広い空港をウロウロするなんて、想像するだけで辛いですよね

こんな時に役に立つのが衣類圧縮パック（税込1,050円）です。これを使えばスーツケース本体のスペースをあけられますので、旅の途中に買ったお土産もすっぽり入りますね(^^

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盗難から身を守ろう…セキュリティーポーチ
貧乏旅行をするなら必携の一品!!　パスポートやお金をカバンに入れてしまうと、スリに遭っても気づかない場合があります。「入れたはずなのに無いなぁ」なんていってカバンを何度探しても見つかりませんよ。ボケたんじゃなくてスリに遭っただけです!!　貴重品はポーチに入れて首からぶら下げて服の内側に「肌と密着させて」入れておきましょう

セキュリティーポーチ（レギュラー）ブラック（税込1,050円）

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デジカメや携帯・シェーバーの充電器を持っていったのに…
「プラグ形状が合わなくて使えなかった～」
なんてこと、海外で一度は経験ありませんか？　このマルチプラグ（税込2,499円）を持っていくと一発で解決!!　パーツの組み合わせで全世界ほぼ全域のプラグ形状に合わせることができます。社員も携帯の充電をする際にはいつも利用してますよ（^^

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やっぱり恋しい日本食とカップラーメン
滞在が長くなるとやっぱり恋しくなるのがご飯。パンが主食の国では日が経てば経つ程恋しくなってきます。そこで携帯用の五目ご飯（税込357円）はいかがでしょう？　お湯じゃなく水でも戻せますし、スプーン付、白米でなく味付きの五目ご飯なので、いつ何処でもおかずがなくても食べられます


もうひとつ、やっぱり食べたくなるのが「カップラーメン」。海外の食料品店やコンビニでカップラーメンを買ったものの、ホテルの人にお湯の頼み方がわからない、頼んだもののお湯自体が用意出来ないといわれて、蛇口のお湯で泣く泣くパリパリのカップラーメンを食べた経験をされた方はいませんか？（私だけ？）　だったら自前で用意しちゃえ、というのがこのトラベルポット（税込7,245円）。マルチプラグと組み合わせれば鬼に金棒。日本からカップラーメンを持っていけば何処でもあの懐かしい味に出会えますよ
（肉加工食品などを持ち込めない国がありますのでご注意下さい）