2025 05,15 14:09 |
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2006 11,02 12:22 |
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最近、何かと新聞やテレビを賑わすキーワードになっているかと思います いじめについて、とある会社の奥さんと「いじめ」について話す機会がありました 2人の共通の見解は 「いじめはいつの時代もありうる」 わけで 「マスコミが騒ぎすぎ」 の結果 「(同年代の子をもつ)親が過剰反応」 でした 最終的な責任はどこにあるのか? 学校でもいじめた側の子供にも、いじめられた側の子供にもないと思います 加害・被害両方の親こそが我が子に対して責任をもつべきであり 「いじめを解決できなかった、放置し続けた」学校に すべての責任を負わせるのは間違いであると思います (学校側の責任が「0」であるといってるわけではないので悪しからず) 現代の親はやっと生まれた我が子に過剰ともいえる愛情を注ぎ その愛情が社会に順応しようとする子供の生活を、その経験の機会を奪っています 先生がそんな親たちの言動に束縛され 今までどおりの教育が行えていない現状も決して忘れてはいけないと思います PR |
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